時計、ファッションの実用ブログ

多趣味なアラサーサラリーマン。良品のレビューなど行なっていきます。

レザーベルトについて…

こんばんは。

今週末入院させるお爺ちゃん達です。

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どちらも60歳くらいで、ノーリダンで愚直に生きてきたご様子…OHから戻ってきたら革ベルトに変えたいけど、戻りはちょうど梅雨くらいな気がするなぁ(^-^;)

 

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革ベルトは、カミーユフォルネやJCペランなどは素晴らしい仕上がりですが、3万円程度と中々値が張りますよね。消耗品である革ベルトではコスパが大事と思っております。

オススメは、イタリアのモレラート社です。色、種類も豊富ですので、自分好みのものが見つかると思いますよ。

グランドセイコー×カミーユフォルネの威力

手持ちの時計、今回はグランドセイコー

お堅いお客様との商談や接待の際はGSを付けることが多いです…

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ベルトはカミーユフォルネ。

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カミーユフォルネは世界的に知られているフランスのレザープロダクトメーカーです。やはりこの絶妙な色合い、艶、作りなどは一流メーカーならではと思います。

国産最高峰のGSとマッチしております。

本日の時計(スピードマスタープロフェッショナル)

本日は、スピードマスタープロフェッショナル、通称スピマスでした。

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 腕が細いので42mmでもデカイと思ってたけど、革ベルトに変えれば何とかなりますね。風防傷ついたからケアしなきゃ…

 

ということで、プラスティック風防のケアはピカールが良いそうですので買ってみました。

なんと!

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うん、かなり綺麗になりました。小傷程度であれば確実に無くなりますので、おすすめです。

 

本日の時計(シーマスター300)

今日は現行シーマスター。マスターコーアクシャル。

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ベルトはオメガ純正のヘビーメッシュブレスに替えてます。

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ラグ幅21mmに20mmのブレスですが、メッシュなので違和感無いです。

 

ベルトはオリジナルより合うものを探して変えちゃう派です。

 

ベルトを変えると時計の表情が変わり飽きが来ずおすすめですよ。

 

本日の時計

今日はロンジンでした。

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この個体は、60年代後半のバルジュー72系採用で、当時は同系ムーブ採用の手巻きデイトナより定価が高かったのです。今では数百万と差をつけられておりますが…。

勿論ロンジンのクロノと言ったら自社ムーブの方が評価されていますが、プラベゼルやツートーンダイヤルに惹かれ外観重視で購入しました。

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現行のロンジンも復刻モデルに尽力しておりとても魅力的ですので、ぜひご覧になられてみてください。

ロレックス・チュードルの裏ふたはどうやって開けるの?

 

ロレックス・チュードルの裏ふたはどうやって開けるの?そんなことを思ったことはありませんか?

ロレックスやチュードルの裏ふたって他の時計に比べ独特ですよね。引っ掛ける穴がなかったり、こじ開ける隙間がなかったり。

今回紹介したい商品はこちらになります。

 

ロレックス用裏蓋オープナー

https://www.amazon.co.jp/Vanilla-Vague-ams02-2886-ロレックス用裏蓋オープナー/dp/B00BCVQI8O/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1518429727&sr=8-1&keywords=裏ふたオープナー

 

 

・機械の確認

・オーバーホール履歴の確認

・裏ふた内部の刻印の確認

などなど。。様々なタイミングでご利用可能です。

 

さらに、金額も手頃で送料も無料です。私も早速使ってみましたが、裏のギザギザにすっぽりハマりました。

オープンする際は、サランラップ等の薄いものを間に挟むとよりやりやすいです。

 

注意点としては、あくまでスイスメイドのベルジョンの廉価版ですので、手違いで裏ふたにはまらない場合もあるようです。(私の個体はなかったですが。。)

しかし、正式なショップであればちゃんと返品にも応じてくれるので、何かあればショップに連絡することをおすすめします。

 

ベルジョンは30000円オーバーで敷居が高いですので、気軽に試したい方におすすめのお品です。